今年(平成二十一年)も大学から「試験中の不正行為未然防止について(お願い)」の通達がありましたので、「文化人類学解放講座」の夏のテスト問題もまた、これです。
【問題】
前期の講義で見た映像や資料をもとに自分で回答できる問題を自分でつくり、その問題に自分で答えを出して、それを自分で評価して下さい。(ただし評価はABCや点数でつけないこと)。
*参照物すべて可、グループでの話し合い可、PC・携帯・電子辞書の使用オール可。
よって今回も「不正行為」はゼロ(無理)です。これはどこまでインディペンデントに、かつ、フリーになれるかを試すD.I.Y.のテストですが、だからといって、自分ひとりでやる必要はありません。知識は共有物(コモンズ)です。知識はいくら人に与えてもへらず、分けあえば分けあうほど豊かになる共有資源です。なので、提出された答案はすべて表をむけてテスト中の教室で公開し、自分ひとりでは思いつかなかった答えや表現の仕方を互いに共有しあい、みんながよりよい答案をつくれるようにしたいと思います。あと、しんと静まりかえった教室より、適度な音量の音楽やノイズのある環境の方が、緊張せずに答案づくりができると思いますので、今回も試験中に音楽を流します。
では、のびのびとテストをやってください。
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イルコモンズのふた。 : ▼文化人類学解放講座・公開テスト問題 (via boosted) おれもこういう試験にしようかな。。。 (via 10yama)これすげえ。大学教育ならこれはありだよな。結構この方式にできる科目は多いかもしれない。 |
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